デザイン部からの報告

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カラバッジョという画家が気になる!!屋根裏から推定150億円の名画が発見!!

      2016/05/13

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■カラバッジョの名画が発見されたことが話題に!

フランスの一般住宅屋根裏から17世紀に、有名画家カラバッジョが描いた絵が発見されたということで大きな注目を集めています。

この作品は2年前の2014年に、その家の住人が雨漏りのする天井を調べていたときにたまたま発見したということです。

この作品は「ホロフェルスの首を斬るユデイト」というもので、保存状態も良いということです。

なお、絵画としての価値は、日本円にして「150億円」ということでなのですが、発見した方もびっくりしたでしょうね。

なんで、その家の屋根裏にあったのか、気になるところではありますが。。

画家カラバッジョについて興味を持ったので、経歴などいろいろ調べてみました。

■カラバッジョの経歴

16~17世紀の画家カラバッジョとは一体どんな方なんでしょうか?

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カラバッジョは1571年9月28日生まれで、1610年7月18日死没で38歳まで生きた、ルネサンス期の後に登場した画家です。

正式名称は、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジオ。

出身地はイタリアのミラノ

カラバッジョは若いころに、ミラノで絵の師匠のもとでミラノで絵画の修行をし、その後、ローマに移ります。

そして、1600年に、カトリック教会の教皇の最高顧問である枢機卿から依頼を受けた「聖マタイの殉教」「聖マタイの召命」を完成させたことで、画家としての地位を確立しました。

以下は「聖マタイの殉教」。

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以下は「聖マタイの召命」。

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そんなカラバッジョですが、ふだんは素行の悪さが問題視されており、ふだんは、居酒屋などで喧嘩ざんまいの日々を送っていたそうです。

34歳くらいのときには乱闘で若者を殺してしまい、ローマを逃げ出し、その3年後には乱闘で重傷を負います。

そして、翌年には熱病にかかり、38歳で亡くなってしまいます。

プライベートな生活はまさにめちゃくちゃな印象ですが、彼の絵画とのギャップがまたすごいなと思いました。

ということで、以上、16~17世紀の画家カラバッジョをざっくり記載してみました。

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